5月は気候もよく、新年度の慌ただしさが少し落ち着き、ほっと一息つきやすい時期です。
一方で、4月から続いていた緊張感がゆるんだり、ゴールデンウィークをきっかけに生活リズムが変わったりすることで、知らないうちに心身のバランスが乱れやすくなることがあります。
また、寒暖差が大きく、自律神経も乱れやすくなります。
「なんとなく不調」の原因
たとえば、次のような変化が重なると、だるさや疲れを感じやすくなることがあります。
・休日や連休で生活が不規則になる
・外食が増え、食生活が乱れやすくなる
・新年度からの疲れをため込んだまま過ごしてしまう
昼間は元気に過ごせていても、翌朝すっきりしなかったり、疲れが抜けにくく感じたりすることがあります。
忙しい時期ほど、無理を重ねてしまいやすいため、意識的に「整える」時間をつくることが大切です。
頑張りすぎず“整える”意識を
不調を感じると、「もっと頑張らなければ」と考えてしまうこともあります。
しかし、こうした時期こそ大切なのは、無理を重ねることではなく、生活のリズムを見直すことです。
特別なことをする必要はありません。
・朝は決まった時間に起きる
・日光を浴びる
・食事時間を整える
・夜はゆっくり過ごす
こうした小さな積み重ねが、毎日の軽やかさにつながっていきます。
①朝日を浴びる

- 朝起きたらカーテンを開け、自然の光を取り入れましょう。体内リズムを整える助けになります。
②食事はなるべく同じ時間帯に

- 主食・主菜・副菜を意識しながら、できるだけ規則的な食事を心がけることが大切です。
③毎日ゆっくり入浴する

- ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、心も体もリラックスしやすくなります。
④質の高い睡眠を意識する

- 寝る前はスマートフォンの使用を控えめにし、落ち着いて眠れる環境を整えましょう。
毎日のコンディション管理に注目される成分
毎日のコンディション管理を意識する方の間では、「オルニチン」に注目が集まっています。オルニチンは、しじみに含まれる成分として知られており、体内でアンモニアを処理する仕組みに関わるアミノ酸のひとつとされています。

忙しい毎日の中では、毎日完璧な生活を続けるのは難しいものです。生活リズムを整える意識とあわせて、毎日の健康管理を見直すきっかけにしてみるのもよいでしょう。
まとめ
これから気温が上がり、夏本番に向かうにつれて、体にはさらに負担がかかりやすくなります。
猛暑に備えるためにも、今のうちから生活リズムを整え、疲れをため込みにくい習慣を意識しておくことが大切です。
5月のうちに無理なく体調管理を見直し、暑い季節を健やかに迎える準備をしていきましょう。

